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早生まれは不利ってホント?
親として何かしてあげられることはないのか…
ネット上では「早生まれは不利」という情報が多いですよね。
結論:早生まれは決して不利ではありません。
正直、不利に感じることもあるのは事実です。
しかし、不利な部分を対処することが可能であり、むしろ良い部分すらあります。
大切なのは「早生まれの特徴」を理解すること。
よって、本記事では
- 早生まれが不利と言われる理由
- 早生まれが気にならなくなる対処法
- 早生まれの良い部分
を、早生まれの子どもを持つ3児ママが解説していきます。
早まれのお子さんがいる方は、ぜひ最後までご覧ください。

お子さんの体格に悩んでいる方におすすめの記事になっています!

早生まれが不利と言われる理由3つ

一般的に「早生まれは不利」と言われている理由3つを紹介していきます。
- 体格差の影響
- 成長スピードの差
- 評価基準
体格差の影響
早生まれの子は、同級生の中でも小柄な子が多いです。
特にスポーツをやっている子は影響が大きく
- 足が遅い
- 肩が弱い
- フィジカルが弱い
など、レギュラー争いに影響が出ることもしばしば。
体格差はメンタル面に影響がでることも珍しくありません。
スポーツを真剣に取り組んでいる子の保護者ほど「早生まれは不利」という声が生まれます。
成長スピードの差
すべての子どもが同じペースで成長するわけではありません。
早熟型の子もいれば、晩熟型の子もいます。
早生まれの子の多くは、この「晩熟型」に分類されやすい傾向があります。
- 技術の習得が遅い
- 体が大きくならない
といった傾向があり、同級生に劣等感を感じる子もいます。

長男はまさに晩熟型タイプでした。
評価基準
スポーツは「結果がすべて」という評価になりやすいです。
- 点を決める
- チーム中で目立つ
- フィジカルが強い
「今の結果」だけを見ると、体が大きい子のほうが活躍しているように見えます。
勝敗にこだわる指導者からの評価は、不利になることが多いです。

体が小さい子ほど、良い指導者を選ぶことが大切です。
早生まれが気にならなくなる対処法5つ

「早生まれが不利」と言われるのは事実です。
でも、それらは、以下5つの手法で対処できます。
- 毎日の練習を継続する
- 失敗を「学ぶ機会」と捉える
- 工夫する力がある
- 自分のペースを信じる
- 親がサポートする
毎日の練習を継続する
努力に勝るものはありません。
「練習は嘘をつかない」という言葉のとおりです。
目先の上達を追わず、長い目で上達することを意識してください。

イチロー選手の名言「小さなことの積み重ねが「とんでもないところ」に至る唯一の道」を実行しましょう。
失敗を「学ぶ機会」と捉える
世の中の成功している人は、誰よりも多くの失敗をしています。
失敗せずに上達することはありえません。
しかし、小柄な子ほど失敗を恐れてチャレンジしない傾向があります。
早生まれを克服するためには、いっぱいチャレンジさせて多くの「失敗」を経験させるようにしましょう。

「失敗」を楽しめるようになる環境づくりが親の任務です。
工夫する力がある
小柄な子が同級生と勝負する際、正面からぶつかっても体格差で負けてしまいます。
しかし、工夫する力があれば勝負できます。
野球少年の長男が工夫したこと
長男は、守備範囲が狭いことが悩みでした。
特に、頭上に飛んできたボールは身長の影響が大きいです。
長男の身長が原因で負けた試合があったのも事実です。
この悩みを解決するために、「バッターのスイングを見て打球を予測する」という工夫を始めました。
この工夫をすることで、守備位置を予め移動したり、一歩目のスタートを早くできるようになり、守備範囲が格段に広くなりました。
自分のペースを信じる
子どもの成長ペースには個人差があります。
周りのペースを意識しすぎると焦ってしまいます。
早生まれの子ほど、地道にコツコツと努力するペースを守りましょう。
ペースを守ることが「継続」するコツです。

息子達の自主練メニューは、8割くらいのメニューを設定しています。
8割にすることで、気が乗らない日でも継続することができています。
親がサポートする
大切なのは、「体格の差」ではなく、「親の関わり方の差」です。
- 他の子と常に比較している
- 結果だけを気にしている
- ネガティブなメッセージを伝えている
このような関わり方になっていませんか?
今からでも遅くありません。
保護者の関わり方を少し変えるだけで、子どもの成長は劇的に変わります。
早生まれの良い点3つ

早生まれにも良い点はしっかりあります。
むしろ、個人的には良い点の方が強いと感じているくらいです。
そんな早生まれのメリットを3つ紹介します。
- 小さいうちに技術が身につきやすい
- 考える力(IQ)が育ちやすい
- 中学以降で体格差が縮まるケースが多い
小さいうちに技術が身につきやすい
早生まれの子は、必然的に「技術」が磨かれます。
小さい体を効率よく使うためです。
この技術は、後に体が大きくなった時、爆発的に上達する要因となります。
不利と感じた経験が、実は「最高の技術学習期間」だったということです。

小柄な子は、癖がない理想的なフォームでプレーする子が多いです。
考える力が育ちやすい
体格でカバーできないからこそ、必然的に考える力が成長します。
- 今この状況で何をすべきか?
- 次はどう動くべきか?
- 自分より大きい子とどう対戦するか?
- どうやったら速く走れるか?
後々、体が成長しても「考える習慣」は残り、圧倒的な武器になっていきます。
中学以降で体格差が縮まるケースが多い
成長の個人差は、小学生時代がピークです。
中学に上がるにつれて、晩熟型の子たちが次々と成長を始めます。
ここが、逆転のポイントです。

保護者は「今」だけを見ず、「2年後、3年後の姿」を考えることが重要です。
まとめ|「早生まれは不利」は対処できる

「早生まれは不利」と言われるには以下のような理由がありました。
- 体格差の影響
- 成長スピードの差
- 評価基準
でもこれらは
- 毎日の練習を継続する
- 失敗を「学ぶ機会」と捉える
- 工夫する力
- 自分のペースを信じる
- 親のサポート
で解決できます。
デメリットをそのまま鵜呑みにするのではなく、「長期的な視点」で対処することが大切です。
この記事が、少しでも悩みを解決するきっかけになれば幸いです。
